特殊な水と、油分を中和する液剤を混合する事で、マフラー内部に溜まった結晶化された炭化物を微細にし、特殊な振動により外部に洗い落とすことで、内部のスラッジ、油脂を洗い流し、マフラーを新品同様に戻します。
さらに燃料添加剤、OIL添加剤を使用し続けることで汚れにくくなり、結果的にマフラーの寿命が延びます。
昭和58年より、燃焼効率を高める為の研究を重ね開発。ガソリンタンクに入れるだけで品質が向上。
爆発力が増す事で完全燃焼され、結果として燃費が向上すると同時に、CO、CO2、NOXが大幅に減少されます。
添加を続ける事でシリンダー内部に数ミクロンの皮膜が作られ、圧縮漏れを防ぎ、圧力がアップする事で 馬力アップに繋がります。
従来のOIL添加剤は化学反応で剥離、潤滑を繰り返し、エンジン内部の潤滑を助けています。OILが古くなると成分が変化(劣化)し、金属摩耗でエンジン内部に金属片が発生します。
弊社のOIL添加剤は、化学反応と潤滑反応により剥離効果、潤滑効果、コーティング効果があります。エンジン内部の気密性が向上し負荷を軽減、エンジン部品の摩耗を防ぎます。
結果的にエンジン音や振動が静かになり、オイルの酸化を防ぎ、エンジン部品の寿命が長持ちさせます。